下痢のアイテムショップ

内容量：1oz（28.53g） ※レモンの酸味が気になるペットは、ストレートのリンゴ果汁などでわってお与え下さい。

　犬も猫も、『過敏性腸症候群』という症状が増えてきています。

　下痢や軟便、時には嘔吐が続くので獣医さんにかかって検査をしてみるが、取り立てて腸内細菌が悪いわけでもなく、寄生虫もでない、だけど下痢が続く・・・・。

　このような場合、アレルギー性腸炎の可能性もありますが、『過敏性腸症候群』の可能性も否定できません。

　この病気の端的な例は、受験生が受験の日に限ってお腹が痛くなる・・、このようなときに『過敏性腸症候群』という診断になります。

≪症状≫ ・腹痛　　・下痢　　・軟便　　・嘔吐　　・げっぷ　　・胸焼け　　・頭痛　　・頻尿など 　その原因は、ストレスであったり、身体のふちょうであったり、環境のへんか、気持ちの変化、季節の変わり目などです。

些細なことでも過敏に反応がでてしまう体質の人やペットが増えてきています。

　　 　人間の場合、この症状が出ると内科や胃腸科ではなく「心療内科」にかかる方がよろしいと思います。

そして「心身症」としての治療をはじめられると治りも早いようです。

　しかし、ペットの場合「心身症」というものに対応する「診療内科」は存在しませんので、サプリメントが非常に有効になってきます。

　この症状を緩和させるサプリメントが、【アズミラ】レモンスーサーです。

　原因不明の胃腸病を抱えている犬猫には、一度お試しになってみる価値は大です。

　もちろん、同時にお腹のトラブル用サプリメントとして、 ・【SGJプロダクツ】ベジタブルエンザイム＝消化酵素 ・乳酸菌生産物質＝腸内環境改善 ・【アズミラ】アシドフィラスパウダー＝有用菌（アシドフィラス菌） ・【SGJプロダクツ】Aエイジング（旧ライフエクステンション）＝お腹のトラブル全般 等がありますので、同時に併用されることをお勧めします。

【材料】　野生でオーガニックの新鮮なレモンバームハーブ・グレインアルコール・湧水 【与え方】　良く振って下さい。

ぬるま湯かアップルジュースで薄めて口から直接与えて下さい。

必ず希釈して与えて下さい。

フードに混ぜても良いですがその場合は2倍量与えて下さい。

【一回量の目安】体重2.27kgあたり1滴。

必要に応じて最初は2倍量与えても良いでしょう。

1日3〜4回食間に与えるのが理想的です。

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