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SUBDUED DARKROOM ANORAK【サブデュード ダークルームアノラック】ミリタリー アウトドア マウンテンリーコン POLARTEC NeoShell ポーラテック ネオシェル 透湿防水 カメラマン Rio Yamamoto 写真家
機能性の高いアイテムを数々リリースしている、大人気のフィールドギアブランド『SUBDUED』より、写真家-Rio Yamamoto氏のシグネチャーモデルが登場! 現場の声をフィードバックし、写真撮影に特化した機能性と、POLARTECの次世代シェル素材『NeoShell ネオシェル』を組み合わせたハイエンドモデルなアノラックです。
透湿性、防水性に加え、通気性を持ったNeoShellは、圧倒的な蒸れの少なさを実現。
そのNeoShell素材の中でも、ハイグレードなニットバッカーモデルを採用し、着心地も良くストレッチ性にも優れているので運動性も非常に高い。
もちろん、縫い目には全てシームテープによる防水処理されています。
ハーフジップのフロントファスナーや、ポケットのファスナーには、YKK Aquaguard®(止水ファスナー)を使用。
胸の切り返し部分には、メディアやバッテリーを仕舞える隠しポケットが二つあります。
腹部のフラップ部分にはファスナー式の縦ポケットがあり、レンズの交換時に一時的にレンズを入れれて便利。
もちろんスマホなどを入れるのにも向いています。
また、内部にキーフックが付いており、鍵の紛失を防いでくれます。
脇のポケットは内部で左右が繋がっており、とても大容量。
右わきのファスナーを開けると、このジャケット独自の機能であるレインフラップになり、雨や雪の降る中でのロケなどの際、一時的にカメラの傘代わりになります。
左わきのボタンを外し、ファスナーを開けると着脱時に脱ぎ着しやすく、暑い時はボタンを止めたままファスナーを開ければ、ベンチレーション代わりにもなります。
袖口は、ベルクロ式のストラップで調整できます。
裾もドローコードで調整可能。
シルエットは、若干細めで都会にも馴染むスッキリとしたデザイン。
POLARTEC NeoShellのストレッチ性により動きやすく、耐候性に優れたハイエンドな仕上がりになっていますので、カメラマンの方にはもちろん、秋冬春の登山やハイキングの時や釣りなどのアウトドアフィールドで最高のパフォーマンスを発揮してくれる、街から大自然までオススメの一着です。
サイズ SMALL MEDIUM LARGE X-LARGE 身幅 57cm 59cm 61cm 63cm 着丈 70.5cm 73cm 75.5cm 78cm 肩幅 46cm 48cm 50cm 52cm 袖丈 63cm 65cm 67cm 69cm ・Rio Yamamoto 1981年神奈川県生まれ。
アーティスト/クリエイター集団『81BASTARDS』の一員としても活動し、ストリートから大手企業の宣材写真まで、様々なシーンを切り取る写真家。
また、ブランド『STRUMMER』を手掛けるなど、その才能はマルチ。
・POLARTECの特徴 1979年、米国Malden Mills社とパタゴニアの創設者イヴォン・シュイナードによって開発され、広く認知されているPolartecは正にフリースの原点。
軽量で保温性が高く優れた速乾性とメンテナンスの容易さ。
Polartecのフリースは、その高い信頼性と機能性で多くのアウトドアブランドや軍用アパレルなど過酷な環境下で行動する為のウエアー類に使用されています。
・POLARTEC NeoShellについて ポーラテック社が開発した、圧倒的な蒸れの少なさを誇る次世代のシェル素材。
従来の透湿防水ファブリックの機能に通気性をプラス。
これにより、運動時でもジャケット内部を快適に保ち、発汗による汗冷えなどを軽減。
耐摩耗性、ストレッチ性にも優れており、フィールドでの活動を快適にしてくれる。
・『SUBDUED』ブランドストーリー 「様々な環境で最高のパフォーマンスを発揮するフィールドギア」 をコンセプトに、米タクティカルメーカーのデザインなどを行うクリエーターがデザインするブランド『SUBDUED サブデュード』 ミリタリーのタフな機能性と大自然から街中まで様々なシーンにマッチする洗練されたデザイン性を兼ね備えたアイテムをリリース。
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています
- 商品価格:39,600円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0
フィードバック 関連ツイート
@tagomoris ですねー。まあ特に待たずにdirectorとかにフィードバックしまくっといてもいい気はしますが
@uu59 2020/05/21 08:39
早いとこ修正していただかないと、これは不快に思われる方もいるのでは?
@neezutyuuu_53 2020/05/21 08:28
ということで、これを見たあなたはフィードバック送りましょう。 https://t.co/1hP8ls5exV
@SagamiNoriaki 実践と歴史研究は100%フィードバックされるわけではないので、ある種仕方のないことです…
@UshinYokohama 2020/05/21 09:20
あ、そうそう。LPデザインコンペ提案は3件終わりまして、内1件が参加報酬。内1件は依頼キャンセル。内1件は期限延長を繰り返すという状況。
@3104shimizu 2020/05/21 08:48
コンペで負けまくり、フィードバックしつつ質を高めようと思う。
「気仙沼デザイン株式会社」へのフィードバックをお寄せください。プロフィールにクチコミを投稿しましょう。 https://t.co/1CsS6C2Gr1
@kesennumadesign 2020/05/21 08:44
ただでもそういうツイッターリンクから飛ばせる、日常的に使わない って人らからするとフィードバック送ることもなさそうだろうからpixivくんも問題ないみたい!って認識してそう
@komo378 2020/05/21 08:29